RLX-I³

革新、統合、工業化
RLX-I3ソフトウェア開発キット(SDK)は、ロボットマニュピュレーターと移動操作システムの為の
工業用運動計画と制御機能を提供するロボット動作計画および制御ソフトウエアです。
RLX-I3は従来の工業用ロボット制御ソフトウェアに置き換えられ、アジャイルプラネット社の強力な
Kinematix技術を基に構築されています。  RL>RLX-I3には従来の工業用ロボットコントローラーに置き換えられるオープンRLX-C1 コントローラーが付属しています。  RLX-C1 はRLX-I3 SDK と相まって、医療及びサービス業界でのロボットアプリケーションと製品を開発する為の完全でオープンなソリューションを提供します。RLX-I3 SDK上でアプリケーションを構築することにより、 アプリケーションを開発から 医療およびサービス業界のロボット市場まで容易に移行することができます。

RLX-I3対応のロボットアーム
RLX-I3にはにはモートマン7軸シングルおよびダブルアームロボットシングルおよびダブルアームロボットの対応が組み込まれています 他ロボットアームの対応はご希望により追加可能です。  

RLX-I3 Supported Motoman Robot Arms

RLX-I3の性能
自律運動
RLX-I3 SDKは2地点間、直線デカルトの座標、および円形動作に対応します。 多点間による複雑な動作も指定する事をが可能で、RLX-I3 はハードウエアの制約に違反しないモーション制約を満たす適切な曲線に適合します。

制御の最適化
RLX-I3はロボットの制御を最も効果的にするため、システム上の重複性を積極的に利用した高度なアルゴリズムを実行します。これは運行制限および特異性回避を含みます。調整胴体コントロールを含んだその他の最適化基準は、Kinematix技術を通してご利用いただけます。この機能は、反復動作には無効に指定する事が出来、知的最適化には有効に指定することが出来ます。

非同期操作
The RLX-I3 アプリケーションプログラムインターフェース(API)からは非同期と同期両方の機能呼び出しをご利用頂く事ができます。非同期機能を利用すれば、ユーザーのアプリケーションプログラムはロボットの動作を誘発し、その動作が作動している間も、他のアプリケーションロジックやIOを処理し続ける事が出来ます。アプリケーションプログラムインターフェースはユーザーにその動作の状態を知らせる役目もします。この機能によって、ユーザーアプリケーションをよりシンプルに保つ事が出来、マルチタスクやマルチスレッドアプリケーションコードを作成する負担が無くなります。

センサーの統合とテレロボティックス
RLX-I3は1000Hzまでの更新率でロボット端のエフェクターを制御するのに使われる高速一定速度インターフェースを提供します。 この機能は医療や他のアプリケーションにおける視覚サーボ、力制御、触覚装置の統合およびテレロボティックスなどにご利用いただけます。

RLX-C1 コントローラー
RLX-I3 SDKは既存のロボットコントローラに変わるRLX-CIコントローラーと共にご利用頂けます。RLX-C1 コンパクトコントローラーはPC上でのリアルタイムオペレーティングシステムや1000Hzまでの軌道やトルクの更新率を実行しているユーザーとのリアルタイムの統合のために EtherCAT を使用します。RLX-C1 は軌道更新率や低い追従エラーという観点から、より高い帯域幅制御性能を提供します。これらの特徴は、トルクモデルに基づく視覚サーボ、力制御、制御追従モデルなどに、より適しています。  RLX-C1 コントローラーは研究者や製品開発者が少しのサーボパラメーターの付加ですむように、汎用サーボアンプを利用して構築されています。

動作環境と性能
§  Microsoft Visual Studio .NETを使用した C/C++開発言語
§ 4GB RAM, 1 GHZ プロセッサー, 開発コンピューター用3Dグラフィックサポート
§ 制御コンピューター用 Windows CE 6.0(RLX-I3も含む)
§ 制御コンピューター用1 GHz プロセッサー(RLX-I3も含む)
§ 制御コンピューター用1 GB RAM  (RLX-I3も含む)
§ 制御コンピューター用200 MB ハードドライブ (RLX-I3も含む)